Jr.選手育成コース「スポーツマンシップ」勉強会報告

2013.05.28

Jr.選手育成コースにて「スポーツマンシップの勉強会」を行いました。

内容が少し難しい部分もありましたので、今回の対象は、高校生から小学4年生までとしました。より深く理解してもらいたいと思ったので、時間は少し長めに1時間30分かけました。テキストを用意して、それを読みながら説明し、場合によっては意見を求めました。

最後に子供たちに回答用紙へ記入してもらい、どのくらい深く理解できたのかを確認しました。

正直、驚きました!!! 記入された回答用紙を見て、子供たちの感性の素晴らしさに感動しました!!!

スポーツを真剣にやる以上、これらの感性で行動してほしいと思います。

↓↓↓ ぜひ、子供たちのその素晴らしい感性をご覧ください!!! ↓↓↓

子供たちの回答内容はこちらをクリック!

 

クラブオリジナルTシャツ販売開始!

2013.04.30

NWTC オリジナルTシャツを作りました!

 

original T 1

 

◇カラー  オレンジ、イエロー、ターコイズ、ホワイト

◇サイズ  S、M、L、LL (各カラー共通)

◇価 格  1,800円(税込)

 

【胸の文字】 「 why don’t you do your best ? 」

『ベストを、尽くそうよ!』

original T 2

 

 

 

 

今週のスタッフミーティング

2013.04.30

私たちは、毎週木曜日13:45~15:30に「スタッフミーティング」を行っています。

そこではスポーツを中心として、様々な議題について真剣に議論しています。

どのようなことを話しているのか、ぜひご覧ください!

 

議題 「子どもたちの成長に携わる者としての心得 with 飯田幼稚園」H28.7.28

議題 「ボランティアについて考える」H26.11.20

Jr.選手育成コースコーチ研修会 「子どもたちと向き合う上での心の在り方」H26.2.2

議題 「詩 『子は親の鏡』から学ぶべきこととは!? H25.10.30

議題 「スポーツの楽しさって、何!? (対象:成人スクール) H25.9.12

議題 「現代の子どもたちの生活環境とそこからくる問題点」 H25.7.18 

議題 「Jr.選手育成コース スポーツマンシップ勉強会の報告」 H25.5.16

議題 「スポーツマンシップの深い理解」 H25.5.9

議題 「子供の試合中の態度について」 H25.4.30

 

 

 

初心者専用!無料体験クラス好評開講中!

2013.04.30

☆★☆ ほんとうの初心者の方のためのクラスです! ☆★☆ 初心者専用 無料体験クラス」 【受講対象】 テニス未経験者(またはそれに近い方) 【レッスン時間】 60分 【定員】 6名 (少人数制) 【予約制】 レッスン開始1時間前までに予約を入れて下さい。 ※「無料体験」は、お一人様1回限りとなります。その後、同じ クラスにて受講することも可能です(チケット制:5,400円/5回分)   ◎募集パンフレットはこちらをクリック!   
カテゴリ:成人スクール

コーチ後藤の体験「勝ちに価値を!」

2013.04.17

私はコーチとして、次のことを子供たちに常々言い聞かせています。

 

【勝つことに価値がなければ、結果には意味が無い】

 

このことは、スポーツマンシップにおいては、当たり前のことですが、現在の日本では勝利至上主義(勝つことがすべて)が一部横行していて、スポーツが本来もたらす有意義な体験と、それに基づく素晴らしい能力の体得が軽視されている現状があります。勝負の中では、勝つために常に最善の努力をすることが当たり前です。しかし、競技としてのスポーツ活動を通して、本当に価値のあるものを得るためには、時として“勝ち”よりも優先するべきものが存在しています。それを見抜き実行する感性を養う前に、勝つことを過剰に優先させる場面を見るたびに、私は本当にこのままで日本のスポーツ界がより良くなるのか不安に思います。

 

この言葉をご存知でしょうか。

「一番大切なことは、勝利することである。

二番目に大切なことは、敗北することである。」

これは、アメリカの元プロテニスプレーヤーのジミー・コナーズ(元世界ランク1位)の言葉です。この言葉が、私たちがスポーツを競技として取り組む上で、大切にするべきすべてのことを言い表していると思います。

「勝つことは二の次」と言っているのではありません。

勝つために最善の努力をすることは、当たり前のことです。

しかし、繰り返しになりますが、時として“勝ち”を追求することよりも優先するべきことが存在している、ということに気づく感性を養うことが、最終的には「真の強さ」を身につけることになると確信しています。確信している理由は、私が体験したことから由来します。

 

 

私が29歳の時です。

この頃の私は、出場する大会のほとんどが優勝か準優勝でした。

今思うと、それは勢いだけで、真の実力は・・・微妙でした。

テニスや勝負の奥深さを知っていたかというと・・・それも微妙でした。

ですから、結果が出ていてもプレー内容には満足のいかない自信のないプレーヤーでした。

 

「麻生杯静岡テニストーナメント大会」という歴史のある大会が静岡にあります。

静岡大学生が運営するオープン大会です。

出場者のほとんどが、現役バリバリの大学生です。

静岡県のトップレベルの選手も出ています。

私はこの大会にチャレンジしました。

 

大会参加1年目、私は決勝でM選手という方に負けました。

心・技・体・戦術、そのすべてにおいて完璧に負けました。

 

2年目、また決勝でMさんとの対戦になりました。

対戦前、M選手が腰を痛めていて低い態勢を保てない、との情報が入りました。

「ドロップショットを使おう。」・・・一瞬、そう思いました。

ドロップショットとは、ネット際に落とすショットのことで、それを取るためには前傾姿勢になり、腰にはかなりの負担がかかります。

私は、のどから手が出るほど、麻生杯のタイトルが欲しかったのです。

 

しかし、腰痛の相手に対してのドロップショットはやめました。

 

そして、すべて深いボールだけでM選手に挑みました。

 

結果は、負けました。

 

帰りの車の中で、自問自答しました。

「相手に対して失礼だったのでは・・・」

「勝負の世界に徹するべきだったのでは・・・」

 

翌年、3年目のチャレンジ。

優勝しました。

(対戦相手はM選手ではありませんでしたが・・・)

 

私たちプレーヤーは、常に次のことを自問自答する必要があります。

「勝負の相手は、誰だ!?」

「相手のすべてを受け止める自信は、あるか!?」

「相手のすべてを受け止めるために、どのくらいの準備をしてきた!?」

「真の強さとは、何だ!?」

 

これらの質問に対し、明確に回答できる選手を育てること。

そして、そのために全力で挑戦する選手を育てることが、私の使命だと思っています。